「子育てしながら働く」を
もっと自然に
親になってはじめて分かる、子育てと仕事の両立の難しさ。
育児には全力で取り組みつつ、自分のキャリアアップも目指していきたい。そんな中、クラッドの社員はどのように日々働いているのか。
座談会を通し、支援制度や職場理解、環境づくりについてお話を聞いてみました。
親になってはじめて分かる、子育てと仕事の両立の難しさ。
育児には全力で取り組みつつ、自分のキャリアアップも目指していきたい。そんな中、クラッドの社員はどのように日々働いているのか。
座談会を通し、支援制度や職場理解、環境づくりについてお話を聞いてみました。


M.M
営業部(2019年5月入社)
前職ではジュエリーショップに勤務。
営業を志し転職活動する中で当社のSNS事業部を知り、柔軟な働き方ができることを魅力に感じ、入社を決意。
1度産休を取得し、2年間の育休期間を経て復帰。4歳の男の子が1人いて、最近は鉄棒での前回りができるようになったとのこと。

C.F
WEBマーケティング部(2025年4月入社)
前職では広告代理店に勤務。
仕事と子育てのバランスを考えた時に前職よりもクラッドの働き方がより希望が叶う点、そして子育てだけでなく自分自身のキャリアアップを目指したいという考えの中でキャリアを諦めず追いかけられる環境が整っていた点の2つを魅力に感じ、入社。

L.M.
IT部(2025年1月入社)
美容業界からITの道へキャリアを進め、当社では前職に続き社内のIT業務を担当。
4歳になる女の子が1人いて、土曜日はワンオペで育児をされている。

H.A
総務部 部長(2000年2月入社)
当初は総務希望で入社し、25年の中で保育事業をはじめ様々な事業に携わる。
その中で結婚し子どもも3人生まれ、計3回ずつ産休・育休を取得。
現在お子さんは18歳、16歳、13歳。

私はマーケティング部門、M.Mさんは営業担当ですが、
M.Mさんが担当されている案件の内容をマーケティング部でも扱うことはあるので業務上の連携はありますね。
最近では子どもの寝かしつけをどうやっているのか、
子どもが寝ない時に使えるテクニックみたいなものをお互いにお話して教え合いましたね。


しましたね(笑)
お互いリモート勤務も多い働き方ですが、席は目の前なのでお会いした時は色々な話をしてますね!


僕もこの前娘がタブレットに夢中で動画ばかり観ていることをご相談しました(笑)
おススメの遊び方とかおもちゃを教えていただきましたね。


聞いたことはあるんですけど・・・

従業員のお子さんに実際に会社に来てもらうことで、パパやママの会社について知ってもらうきっかけとなるイベントです。
また、他の社員にもこの社員さんはこの年頃のお子さんがいるんだな、ということを知ってもらうことにつながるので、無意識下での理解や配慮に繋がるものになっています。

前回実施されたキッズデイの様子。子どもたちも真剣に仕事を体験しています。

朝はお子さんと一緒に出勤していただき、お子さんにタイムカードを切ってもらって、会社の説明をして社内ツアーをしてコピー機の使い方を教えてあげたり、他の社員へ「お母さんは普段どんな人ですか?」とお子さんにインタビューしてもらったりしましたね。
それ、他のお子さん見ただけで泣いちゃいそうです(笑)


キッズデイの日は長くなりすぎるとお子さんのストレスに繋がってしまうので、お昼くらいの解散にしています。
お子さんを連れてきた社員もその日はお昼で帰ってもいいよ、という形にしましたね。
すごい!楽しそうですね!


そうですね!その時にはたこ焼き機を使ってたこ焼きパーティをしました。またやりたいですね。

多分・・・うちの子めちゃくちゃ人見知りなんですよね(笑)
うちの子も人見知りなので、前回ははじめずっと膝の上でしたよ。


でも、お子さんも楽しめたんですよね?
たこ焼きパーティの中で、2時間くらいの中で最初ずっと1時間膝の上で、
でも後半やっと慣れてきて、帰る頃には「帰りたくない!」って泣きじゃくってました(笑)


お子さんにも評判とのことなので、定期的に開催するようにしたいですね。

復帰にあたってはとてもスムーズでした。
ただ扱う商材が産休前と比べて復帰後でいくつも増えていたのでそこは不安でしたね(笑)
実際に復帰してやってみたらそのあたりは杞憂で、楽しく働くことができました。

そうですね。保育園に預ける事も勿論初めてで不安だらけだったので、
初めは10時~16時の勤務で働かせてもらっていて、
子どもが3歳になってからは元々18時までにする予定だったんですけど、
今の代表から「もっと家族との時間とか自分の寝る時間取らないとダメだよ!」って言われて
お言葉に甘えて今も17時までにしてもらってます(笑)


してますね!今は週3~4はリモートで勤務しています。

役立ちますね!
会社に来るとなると、朝5時半に起きて、6時半くらいに子どもを起こして、7時半に家を出ないといけないんですけど、
リモートの時は朝8時半に家を出てもギリギリ間に合うくらいなのでだいぶ余裕が違いますね。
残業する時もありますが、旦那がそこは協力してくれて助かってます
いい旦那さんですね。


そういう時は旦那が早く仕事上がってお迎えも行くんですけど、旦那の会社は奥さんが専業主婦の方ばかりらしくて、
共働きに理解が無いので「いいね~仕事早く終われて。暇なんだな」って嫌味言われるって言ってました(笑)

全然です。むしろ「ありがとう」って言われました(笑)
協力的で素敵な旦那さんですね!


のろけになっちゃってるなこれ(笑)

むしろこちらこそ入れてよかったです!

自分の業務でいうと、現場での緊急対応も発生するので、入社時に相談させていただきましたがフレックスでの働き方は重視していました。
育児環境でいうと、すぐ頼れる範囲に親族がいないので何か家庭であった時に自分がやらないといけない。
そんな中で今の働き方は自分の希望ととてもマッチしているので本当に助かっています。


前職は業界柄、女性比率がとても多かったので同じように育児環境支援には力をいれていましたね。
その環境を離れても、この会社で継続して育児にも注力できています。
私は、入社を検討する条件として、子育てとの両立ができるかとキャリアを考えられるかの2点を定めていましたが、子育てとの両立の方をより重視していましたね。
子どもがまだ小さいので、急なお休み対応が可能か、保育園へ預けるためにフレックスで時間をずらしての出勤が可能か、そして何より現在山梨に住んでいるのでリモート体制が整っているか、が重要でした。
面接の際にも、社内に子育てと両立しながら働いている社員がいるというのは安心の材料でした。

ただ、これは前職がそうだったんですが、リモート制度はあるけれども社内の理解を得にくい、という雰囲気であればキツいなとも思っていました。
前職は20人くらいいる部署で子育てしているのが私だけだったので、制度があるだけで活用している人はいない状態でした。


そうですね。あとは子育てとは関係なく業務が降ってくるので、例えば保育園への送迎をするためにはその分残業しないといけない、という状態でした。
この会社ではそういったことも問題なく、私は出社するタイミングも調整させてもらえているので旦那の出張など家庭の事情に合わせて育児と仕事の両立がとてもしやすいと思っています。

頑張ります(笑)

小1の壁があって、現状は週4でリモートできていますが、週4で可能なのはお子さんが小学生未満の場合か一定の基準以上の方なんですね。
数年後、子どもが小学生になると子供はお昼過ぎや夕方に帰ってきてしまうので、そこの部分は少し不安です。
なのでその壁を取っ払って全員に適用してほしいです(笑)


自分の前職は習い事なども含む児童向けの施設や事業と提携して福利厚生の1つとして提供している制度がありましたね
前職では産休メンバーのLINEグループを作って社内の情報をシェアし、
お休み中でも社内のことを把握して復帰しやすい環境がありました。


自分の前職では産休などでお休みしている方に対して、上司が定期面談を実施してそういった社内状況のシェアや復帰がしやすいような調整の協力をしていましたね

いえ、会社の業務の一環としてですね。
定期面談といっても一緒にランチに行ってお話ししたりで、その費用の補助が出ていました
あとは子育て中の女性同士での社内座談会があったり、現役子育て中の社員から子育てに興味がある社員、妊活中の社員に向けての座談会があったりしましたね。


そういう取り組みがあると良いですよね。
子どもが欲しいと言ってもいざ生まれたらどういう生活になるかなんて想像つかないじゃないですか。そういう人への助けになるのは凄くいいと思います。
例えば、保育園をどう選ぶのかとか、そういう情報を予め知れるようになるのは助けになるとおもいます。
私、「保活」なんて言葉も子供が生まれてから初めて知ったので(笑)


私も!

そもそもなぜ会社で保育事業をやることになったか、というとクラッドがこのビルに移転した時、構造上1階より上はオフィスにしよう、ということだったんですけど1階の用途は決まってなかったんですよね。
それでどうしよう、という話になった時に当時の代表より保育園はどうだろうという案が出ました。

保育事業の話が出たのが2017年くらいなんですが、時代の背景でいうと、先程も出た「保活」って言葉は2010年代に使われるようになって、待機児童問題が大きく報じられるようになったのが2014年。
そこから待機児童を解決するために企業主導型保育、というものが始まったのが2016年。
事業の話が出た2017年は待機児童の問題がまだまだ深刻な時期だったんです。


そうなんです。最初のコンセプトは、働く女性を応援するための保育園というものでした。
しかし、2019年に開園した後の2020年にコロナ禍となり、待機児童問題も一気に消失しました。
最初のコンセプトは働く女性を応援するというものでしたが、コロナ禍によって私たちの生活も一気に変わり、お父さんの育児参加がすごい勢いで加速し、当たり前のものになったんですよね。
確かに当たり前になりましたね。「育メン」って言葉も当たり前になったことで聞かなくなったし。


そうですよね。今では私が思う保育園とは「女性を応援するもの」ではなくて「家族をフォローするもの」という認識です。
確かに!そうですよね!


昔はお母さんが送り迎えする、ってイメージがあったと思います。
実際今でもそういう家庭も多いと思いますが、お父さんがやるのも珍しくはないんです。
L.Mさんも送り迎えしてますよね?
はい。お遊戯会も行ってます(笑)


それがもう「普通」なんですよね。
なので女性であろうと男性であろうと「家族をフォローする」のが保育園なのかなって。
あとは、保育園の先生ってベテランなので、何かあった時に頼れるような形だと嬉しいですよね。
安心感が違いますよね。


なのでそういう保育園をこれからも目指したいと思っているし、だからこそうちの会社は実感を持って子育ての事を考えられているのかなと思います。
実際、面接のときに保育園があるって聞いて「保育園あるなら絶対理解あるだろうな!」って思いました(笑)


これは親だからこそ感じるのかもしれませんが、会社の1階に子どもがいるスペースがあるのは良いなと思っていて、例えば、仕事で嫌なこととかがあっても下に降りたら無垢な子供がいるっていうのはなんか癒されますよね(笑)

笑い声聞こえてくるのかわいいですよね~


出勤時にテラスで水遊びしてるのを見た時に、仕事前なのにこんなほんわかした気分になるんだ~ってなりました(笑)
これからはもうちょっと社員が保育園にも関われるようにできると良いなって思っています


え、私もぜひやりたいです!
保育士さんに付き添ってお散歩してみたりとか、1日園長してみたりとか良いかもしれませんね。


産休、育休の後もスムーズに復帰ができて、今も無理なく仕事と家庭を両立できています。
会社全体で子育てに理解があり、とても働きやすい環境です。
家庭と両立しながら、しっかりと自分のキャリアを考えられる環境です。
社員の理解もあり、柔軟な働き方ができる会社なので、安心してチャレンジしてください。


子供に急を要する出来事があっても柔軟に対応できる職場環境です。
お陰で家庭環境に関わるの懸念なども少なく、業務計画やスケジュールを調整しながら効率良く働けています!